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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
「ん・・・///////相田君・・・恥ずかしいから・・・電気・・・」
ダメダメ。
そのままスカートに手を掛け後ろのホックを外すと・・・。
香菜は、
「お風呂ッ/////////」
ってまだ言うか!!!(笑)
俺が黙って胸の膨らみを舐めると、香菜は勢い余ってソファーに倒れて、俺はそのまま香菜のスカートをずり下げた・・・。
すると、
ブラとお揃いの可愛いグリーンの・・・。
かなり浅めな下着。
フワフワのレースが付いてて、コイツ今日狙ってた???って思うくらい可愛かった。
ストッキングを直ぐに下ろそうとすると・・・・。
「相田君ッ//////・・・・あのっ・・本当に恥ずかしくて・・・」
両手を口に当てて肘で胸を隠す香菜・・・。
俺はストッキングを破らないようゆっくり降ろし・・・。
「全部見たいから・・・・俺がどんだけ・・・何年我慢したと思う?」
この時を俺は何度・・・夢見たか。
お前を誘った時・・・チャンスがあればと最低な事も考えたことがあった。
でもなんか、
お前と一緒に居ると
そんなことは出来なくて、
考えれば考えるほど・・・何も出来なくなった俺が居た。