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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
香菜side
何年してないかは忘れたけど・・・。
完全に覚えているのは・・・。
4年はしていない。
もしかしたら5年かも。
下着をお互いに引っ張りながら見つめ合う事・・・多分10秒ほど。
「俺もしてない・・・。」
・・・・・・・////////ッ?!
「風俗行っただけ(笑)」
はっ?!
「ふっ・・・風俗ッ?!////////」
相田君は私に近づき・・・軽くキスをすると・・・。
「まだまだ元気だから~・・・可哀想な40歳はお金を払って発散してました(笑)」
・・・・・・・/////////
相田君は私の胸をペロッと舐めて・・・。
「優しくする・・・。」
・・・・・//////////
相田君はキスをしながらまた私の下着に手を掛け・・・。
一回離れると私の下着を完全に脱がせ・・・・。
下に落とすと・・・。
私はブラだけが中途半端に付いたまま相田君に抱っこされ・・・。
「ベット行こう・・・。」
恥ずかしい・・・。
私だけ裸//////////
ギュッと相田君の首にしがみ付いて・・・。
「電気消してしたい・・・////////」
恥ずかしいよ。
さっきまで・・。
職場の先輩だったのに・・・。
恥ずかしい・・・////////
相田君は寝室に入ると電気をパチッとつけ・・・。
「見たいから消さない(笑)」
・・・・・・ッ?!//////////