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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・
相田side
指を1本入れただけでスッゴイ吸い付き・・・・。
クリを親指で擦りながら中指を入れ込んだ・・・・。
「んーーー・・・ッ//////////」
香菜は口を半分開けたまま息を漏らしながら声を上げた。
胸を突き出すようにするから俺はその胸にしゃぶり付き・・指を奥まで・・・。
ジュプジュプッ・・・と・・凄い音を立てながら・・・もう駄々洩れ状態。
ヌチヌチと舌を使って乳首を舐めまわし、指をグイッと動かしもう1本増やした・・・。
「んぁっ・・ぁっあっ・・・/////////相田君ッ・・・そこダメ・・・」
俺の肩を押しながらもう止めてって顔をしてくる香菜・・・もっとしてやりたくなる。
香菜の右手を自分の左手で掴み・・・。
「ん??もっと広げねーと入んないぞ???」
指を掻きまわすようにして自分の脚で香菜の脚をさらに広げさせた。
指にスッゴイまとわり付いてくる愛液。
お尻を少し持ち上げる様に足を抑えるとサラッとした愛液がお尻に伝ってシーツに垂れる。
「やっやっ・・//////////相田君ダメッ/////////」
自分の太ももに香菜の脚を乗せアソコをじっくり眺めながら・・・。
「スゲー綺麗なマンコ・・・ほーら・・・スッゴイ吸い付きだな?」
香菜はもう腕で顔を隠しながら・・・。
「ぁっ・・・もうそこ止めてッ//////////」