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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・




相田side


香菜は腰を震わせて・・・アソコから少し潮を噴いた。


俺は一回部屋から出て浴室の方に行きタオルを持ってきて・・・。


香菜のお尻の下に引くと・・・。


グッタリ足を閉じた香菜の脚をまた広げ・・・。


「まだイキタイだろ?・・・もっと慣らさねぇと入らないぞ?」


指をズブブッ・・・と入れ込み・・・。


「んっ・・・ぁっ・・・」


クリを剥き指を入れながら舌先でクリを吸い・・・。


チュパーーーーッ・・・


「やぁああっ・・////////ぁあんっ・・!!!!」


グチュグチュグチュッ・・・中をグジュグジュ掻き回し・・・。


一回抜いて舌を入れ込む・・・。


「相田君ッ・・ダメそんなの止めてッ/////////」


アソコにべったり顔を付け・・・匂いを嗅ぎながらジュルルルルッ・・・・


香菜はもう・・・参った様な感じで体をのけぞらせ・・・・



「やぁああんっ///////////////」



マンコがピクピクッと・・・また引きつった・・・。



でもごめんな。


まだし足りない。


舌でベロベロ舐め上げながらクリを指で擦って・・・・アソコを閉じさせなかった。


香菜はもう脚を突っ張らせ・・・


「いやぁあっ///////もう止めてッもう止めてーーーッ・・・・」



もう・・・。


俺もパンパン・・・。


最後に一回ピクピクッとイカセ・・・。



直ぐに下着を脱ぎ捨てた。



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