この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第17章 何年振り???の・・・・




香菜は体を捩らせ・・・。


「いやぁん・・・//////相田君ッ・・もう止めてッ・・・」


指2本を中でかき回しながら・・・・。


「まだして欲しいだろ?・・・夜は長い・・・(笑)」


上の方を突くと・・・。


ビクッとする香菜・・・。


指を入れながら上の方に移動し香菜の顔を見つめながら・・・。


「ホラッ・・お前の好きな場所ここだろ?」


ジュブジュブジュブジュブッ!!!


「ひゃぁっぁああんっ!!!ァアッいやっ!!///////////」


俺の肩にしがみ付き泣きそうな顔で・・・。


「出ちゃう出ちゃうッ!!!!相田君イヤァッ・・・//////////」



ブチュブチュッ・・と俺の腕に愛液を飛び散らせ・・・。


でも俺はまだやめない。



香菜を更に抱きしめ・・キスをしながら・・・・。



「ぁあっ//////もうダメだって!!/////相田君ッ・・相田君ッ・・・」


口を離し言ってくる・・・。


「ダメだって、俺のが元気になるまでお前を噴かし続けてやるからッ!!!!!!」


ジュブジュブッ!!!!



「やぁああんっ////////////」



香菜は腰を浮かせ・・・また噴いて・・・。



俺は指を一旦抜き・・・。



香菜の股に顔を入れ込む・・・・。





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ