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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第18章 私の不倫生活
「相田君ッ////////あのっ・・待ってッ///////」
ッて言いながら付いてきた私も私。
私達はダメダメ営業。
有楽町に行く途中でホテルに入るという・・・・。
そこでどうなるかって分かっているくせに私もホイホイ付いて行くバカな女。
部屋に入ると相田君は直ぐに私に覆いかぶさって来てスカートを捲ってきた。
「昨夜はあまり舐めれなかったから舐めたくて・・・(笑)」
・・・・・・//////////
「舐めるだけ???/////////」
私がそう言うと相田君はゆっくりストッキングを脱がせ、
「そう、舐めるだけ(笑)夜まで疼いてろ?」
・・・・・・ッ?!//////////
下着を外し・・・
相田君の顔が私の股に埋められる・・・。
体が飛び跳ね・・・ぬちゃぬちゃとイヤらしい音が直ぐに聞こえてくる・・・。
「ぁっ・・・/////////相田君ッ・・・」
思わず腰が浮き・・相田君はその下にクッションを入れ込み更に顔を密着・・・。
「1時間で舐めきれるかな??・・・お前のここ栓するまで出続けるからな???ジュルルッ・・・・」
「ぁあんっ・・//////////」
ざらざらした・・・でも柔らかい感触・・・。
しつこくしつこく舐めていく。