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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件
もーさんは耳まで真っ赤にして・・・////////
「おっぱいパブ???って・・・知ってる???///////」
??????
へっ?!
まさかのもーさんの口からオッパブネタッ???(笑)
にっあわねぇ~ッ!!!!(笑)(笑)
でもかなりのツボ(笑)
「お・・・オッパブ???(笑)・・・オッパブがどうしたの???」
俺が聞くと・・・・。
もーさんはスッゴイ真剣な顔をして・・・・。
俺の事をじーーーっと見て来て・・・・。
「宮君オッパブ行く人ッ????」
って・・・//////////
俺のシャツをギュッと掴んできてかなりの勢いで迫ってくる・・・(笑)
もーさん・・・。
「正直言うと~・・・(笑)若い頃一回だけ行ったけど~・・・・」
そう言うと・・・かーーーーなり・・・・・。
残念な顔をされた!!!!
いやいやいや!!!
「もう7.8年前だよ???(笑)一回仲間と行って~・・何か面倒くさいってなってもう行ってないしッ!!!」
そう言うと・・・疑いの目で俺を見て(笑)(笑)
「・・・ねぇ・・・オッパブって何するの???」
・・・・・・。