この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件




吉田ちゃんが休憩に出て・・・私と志村さんは売り場変え・・・。


志村さんは店のレイアウトを見ながら・・・。


「これお前が組んだの????」


・・・・・・・。


「あ・・・はい・・・。セール何でそれ仕様に・・・・。」


レイアウトを一緒に見てそう言うと・・・・。


「まぁ、綺麗だけどこれはこっちのが纏まってて良い!!・・・そこだけ変えるッ!!」



あ~・・・そっか・・・。


アパレルの売り場変えは・・・大体が会社の指示通り行われるが・・・。


セールが始まると商品も少なくなってきてルール通りには行かない・・・。



志村さんは・・・別にそういう仕事の面だけ見ると・・・・。


出来る人なのにな・・・。



一緒に売り場を変えて商品を陳列し直していると・・・・。



後ろから・・・・。



腰掴む手。



「あのぉ・・・。そう言うのマジで止めてもらって良いですか???」


昨夜おっぱい沢山揉んだんでしょ???


まだ足りないのか???この男はッ!!!



軽くあしらってカウンターの中に行きPCを開けると・・・・。



「茂木ちゃーーん(笑)・・・お前マジで機嫌悪いな~???さっき俺におっぱいサイズ当てられて怒ってんの???」


って・・・。


またその話蒸し返す気か~ッ?!





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ