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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第20章 おっぱぶ事件
慌てて志村から逃れ・・・店頭に立つと・・・・。
「勿体ねーーなぁ(笑)(笑)柔らかいのにッ!!!!」
って・・・・。
コイツ・・・。
マジでコイツについて仕事するとか無理なんですけどッ!!!!
何なの何なのッ????
店舗内グルグル無意味に回って今後の対策を考えるけど・・・・。
特に何も思いつかないッ!!!
一人で下を向きグルグル歩き回ってると・・・・。
ドンッ・・・と、おでこが何かに衝突。
ゆっくり顔を上げると・・・・。
ハッ・・・・。
「何してんの???」
出たッ・・・・第二のおっぱい野郎ッ!!!
目の前に居たのは相田君。
・・・・・・・。
私はカウンターに居る志村を睨み・・・・。
「私・・・もうやる事ないから一旦本社に帰ります!!!」
特に相田君の顔を見ずに行った。
すると・・・。
相田君???
分かってる???
志村がそこに居るんだよ???
相田君が私の手首を掴んで・・・・。
「ちょっと話せる???」
・・・・・・////////////