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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第22章 泥棒猫は・・・・




時期は9月・・・・。


もうあっという間に夏が終わった。


早いな~・・・こうやって1年があっという間に終わってさ~・・・。


また私は年を取るって訳よ。


こういう仕事してると・・・曜日感覚もないからさ~・・・


なーーーーんか・・・。


早く感じるのよねー・・・。


って・・・。


私の頭の中は・・・。


ポ――――っと・・・花が咲く(笑)



あ・・・。


相田君と私????


・・・・・・。


相田君は、あのオッパブ事件後に奥様が実家に帰ってるという事で週末何度も奥様の実家に行くが・・・・。



何処で情報を得るのかは知らないけど・・・。



実家の親も・・本人も・・・。



毎回不在。



話し合いさえもできない状態。



相田君はもういい加減弁護士にお願いしようかと考え中だったり・・・・。



私もこのままじゃいけないと思い、孝ちゃんに何度か連絡をした。



「大事な話がしたいから帰ってこれる???」


と・・・・。


でも毎回返事は同じ。


「今忙しいから少し待って」


と・・・・。



はぁぁ・・・。



いつまで・・・待てばいいのだろう。





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