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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
買ってきてくれたのは・・・。
私が好きな・・ミルク多めのラテと・・・。
ハムチーズの・・・作り立てサンドウィッチ。
・・・・・・。
「あ・・・ありがとぉ・・・・。」
チラッと正面を見て言うと・・・。
相田君もサンドウィッチを食べながら・・・・。
「昼ッ・・・奢りな???」
・・・・・・・。
ちゃんと・・・。
話さないと・・・・。
ちゃんとしないと・・・・。
って・・思いながら袋からサンドウィッチを出し・・・。
パクッ・・・。
・・・・・・。
美味しい・・・。
食べながら相田君の顔を見ると・・・・。
相田君もこっちを見て・・・・。
少し笑った。