パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 公開治療 ハーモニカ

正常位の格好で、身体を組み敷いた順の足が、紗季の片脚に絡みつき、動きを封じた・・
もう一方の太腿を、里穂が両手で持ち上げて抱える。
「うぅ、この娘の太腿、お、重たいっ・・見た目より、凄く肉が詰まってる・・」

柔らかな肉体・・ほぼ水平まで拡げられた、紗季の股間。
完全に、露わになった紗季の性器・・

「順っ・・紗季のアソコ、皆んなに、み、観られてるの？」
「紗季、俺だって、紗季のを、誰にも、観せたく無いけど、治療だから・・ねっ？ 紗季ぃ、俺の顔だけ、見ててっ・・
直ぐに、終わるから、少しだけ、我慢して・・」

こんな展開、予想もしなかった観客、咳き一つ無かった・・

紗季の性器・・
天は、二物、いや、三物を与えるのだろうか？
誰もが認める、愛くるしい清楚な、顔立ち・・
グラドルさえ凌駕する如き、見事な肢体・・
そして、保健の教科書にでも載る程の、整った形の性器・・

いや、まだまだ、あった・・
僅かな慰めにも反応し、悶え狂う敏感な性感帯・・
相手のどんな責めにも、従順に耐え忍ぶ素直な性格・・
そして興奮すると漂う、相手を唆り狂わす体臭・・

万人に一人の、奇跡の女体・・
その、紗季自身な観客の視線が集中している。