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第19章 公開治療 ハーモニカ

明が頷き、里穂が紗季を再び、仰向けに寝かせた。
「り、里穂っ、紗季、何、サれるの？ 怖いよっ・・」
「先輩、聴いてたでしょ・・これから、先輩の身体、明さんが、治療してくれるのよっ・・
身体の中に溜まった、色んな悪い物を、出してくれるから・・
私も、前に施して貰ったけど、痛く無いし、気持ちイイわよっ・・
あ、でも、先輩には、刺激が強過ぎるかもねっ・・
感じちゃっても、怒られ無いけど、恥ずかしかったら我慢するコトねっ・・ほらっ、先輩の愛しい順も観てるし・・
それと、私も、お手伝いするから・・」

「それでは皆様、先ずは、この娘の性器を、一旦、綺麗にして行きます、このままでは、治療し難いので・・
里穂っ、頼むゾッ・・」

里穂が、理沙を手招きした。
「理沙っ、貴女、ハモニカって分かる？ 出来る？」
「んっ、勿論よ、私達の基本性技じゃない・・」
「じゃぁ、この娘に、施せる？ 私、実は、まだシた事無いのよっ、サれるのは、好きだけど・・」
「ふっ、この娘相手なら、お金払ってもシてあげたいわよっ」

「り、里穂っ、理沙さんっ、な、何を・・？」
逃れようとする紗季。

明の目配せで、順が紗季の身体にのしかかり、抱きすくめる。
まるで、正常位の如き体勢に、ドギマギする紗季・・
「えっ、じ、順っ・・」
「紗季っ、治療の準備が終わる迄、このままで、いい？」

「んっ・・・・ぁ、ぁっ・・ぃゃっ・・」
理沙が紗季の両腿を開かせる・・

「里穂、枕を、この娘のお尻の下に・・」

「やんっ、は、恥ずかしいぃ・・」
「大丈夫だよっ、紗季っ、俺に抱き付いてて・・」

「う、うぉぉぉ・・み、観えるぅ・・」
「だ、ダメだよっ、紗季ちゃん、の、観るなぁ〜」
「あらっ、あの娘、結構、綺麗ねっ・・」
完全に曝け出された、紗季の性器・・