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女子大生 紗季 初めての絶頂
第3章 満員電車
抱かれた元彼以外にも、数人と付き合いの真似事をした紗季。
キスをしたのが4人・・
そして、ペッティングまで許した男が2人・・
だが、元彼を含めて、紗季の清楚さと愛らしさに躊躇したのか?誰もが、愛おしむ様に優しく、静かな愛撫を施すだけだった。

そんな紗季の身体を、荒々しく嬲り弄ぶ順の性技に、秘められた被虐願望が目覚め反応する、成熟した雌の本能・・
「あぁぁ・・順ぅぅ・・紗季、狂う・・おかしくなっちゃうぅ」
無意識に頭を仰け反らせて、悦びを告げる紗季・・
清楚な雰囲気とは真逆の反応に、より激しい愛撫を加える順。

筋肉を動かしながら、紗季の性器を擦り震わせる・・
「はぁぁぁんっ・・だ、だめっ、順っ、紗季、我慢、出来ないっ」
(あっ、いやんっ・・も、もう・・無理ぃ・・だ、ダメよ、こんなトコで、逝ったら・・あんっあんっ、が、我慢、しなきゃぁ・・)
最後の理性のカケラで、懸命に太腿を締めて、抵抗する紗季。

普段の愛くるしい顔が、まるでマラソンのゴールを目指す如き、苦悶に満ちた、淫らな女の表情に変わる・・
(うわっ・・紗季さん・・本気で、感じてる・・この顔、この臭い、最高の女体だっ・・)
「紗季っ、そんなにイイのかっ? まだだっ、耐えろっ・・」
「う、うぅぅ・・くぅぅ・・・・あ、順、嫌ぁぁ・・」

紗季の身体が、痙攣を始めた時、電車がホームに滑り込んだ。
我先に電車を降りる乗客、2人の体が押されて離れる。
(もう、何でぇぇ〜 順ぅぅ・・)
「紗季先輩・・俺、す、すみません、で、でもっ・・」
「あ、私も・・ごめんねっ、順クン・・秘密よっ、ねっ?」
素早く、順に唇を合わせて、よろけながら電車を降りる紗季。
太腿に残った、紗季の秘所の熱く湿った感触に酔いしれる順。




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