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女子大生 紗季 初めての絶頂
第7章 公開治療 紗季のプロフィール
マイクを握った里穂に、戸惑いの視線を投げる紗季・・
(あっ、そう言えば、さっき、エッチなアンケートを・・う、嘘でしょっ・・あんなコト、皆んなにバラされたら、私・・)
「先輩っ、少しエッチな事、聞くけど、ちゃんと答えて下さい。半分、遊びだから・・でも、嘘はダメですよ、契約だから・・」

観客の視線が里穂に集まった。
「あ、里穂ちゃぁ〜ん・・俺だよぉ〜 いつも、里穂ちゃんの治療、観に来てるよぉ・・ 今日は、治療、しないの?」
「今日は誰が治療を施すの・・? 明先生、順? まさか、里穂ちゃんもスるの・・?」

「有難うございます・・今日は、里穂は、紗季先輩、ぁ、実は、大学の部の先輩なんですが・・先輩の治療を手伝います・・
それと、順も、先輩の知り合いなので絡んで・・勿論、先生も最後に、仕上げの治療を施しますので・・」

「えっえっ、3人掛かりで、紗季ちゃんを・・」
「そ、そんなコトされたら、紗季ちゃん、狂っちゃぅ・・」
「監督っ、凄いコトになりそうですなぁ?」
「ふっ、3P、いや、4Pかっ? しかも、あの小柄な美少女も加わるのか? おぃっ、儂には分かるが、あの司会の娘、里穂だっけ? アレはバイでサドだゾっ・・しかも、観たところ、あの先生と里穂、それに紗季と順とか言う小僧、全員が絡み合ってるみたいだっ」

そこに、順と明が登場し、里穂を挟んでソファに座る。
「あ、じ、順〜 その娘を慰め無いでね・・お願い、私の順ぅ」
「先生ぃ・・何で、その娘ばっかり、愉しませるのぉ?私もぉ」
「なぁ、3人掛かりで弄んだら、直ぐに終わっちゃうだろお? 今日は特別に高い治療費だから・・」

「あ、心配しないで下さい。皆様が満足する様に、じっくりと治療を致しますから・・先日のボクシングの様に、直ぐにKOでは面白く無いので・・私達もプロですから、時間を掛けて、この娘、いや、先輩が途中で満足しないように、調整を致します」

「ふっ、焦らして寸止めか? まあ、見ものだなぁ? 果たして、あの娘が、どこまで耐えられるかな?」
監督の言葉に、生唾を呑む周囲の男達・・




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