この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第9章 公開治療 腋剃り
里穂が紗季の腕を押さえて、窪みを凝視する。
「先輩っ、監督の話の女優みたく、そんなに可愛らしい顔してるのに、ホントに嫌らしい腋の窪みねぇ・・この、剃り残しか? それとも、新たな、お毛毛が顔を出したのか? 黒い点々が沢山あって、女の私でも、唆られるわよっ・・ねぇ・・先輩って、もしかして、3年間も男に抱かれて無いから、淫らな腋で誘ってるとか・・?」
「里穂っ、変な事を言わないでっ・・み、皆んなが、紗季の腋、じっと観てるし・・本当に時間が無くて、朝、シャワーを浴びて無くて、いつも、その時に、そ、剃る、か、ら・・」

「ふうぅ〜ん、シャワーも浴びて無いんだ? なら、今4時だから、少なくとも、20時間はそのままって事ねぇ・・先輩、アノ日の前でしょ? 女の娘って、アレの前、色んな分泌物が出やすいから・・腋の匂いも、凄そう・・それよりも、アソコはきっと・・」

里穂の言葉による虐めに泣きそうな紗季の表情・・

「うわぁ、堪んないっ・・俺、紗季ちゃんの、腋の臭い、嗅げたらもう、死んでもいいよっ・・」
「あぁぁっ・・あの娘の窪みに、私の腋を擦り付けてみたい・・ど、どんな臭いになるの、かしら?」
OL風の妖艶な美女が、興奮して、自らの腋に鼻を寄せる・・

「皆様、落ち着いて下さい・・これから、紗季の窪みを綺麗に致します。恐らく、更に嫌らしいさに磨きがかかるでしょう。そして、汗腺も不純物が取り払われ、分泌物が出やすくなります・・
その状態で、太腿に治療を施します。
剃毛による、腋の窪みへの刺激、太腿への治療、その間ずっと、後で披露しますが、乳首への秘密の治療が続いて・・一体どうなるかは、私も想像出来ませんが、恐らく、紗季の窪みは、物凄いコトになってると、思います・・
先程、クイズで勝ち残った方を、更に2名に絞り、特別観覧として、この娘の腋を嗅いで貰います。如何ですか?」

(い、嫌だぁぁ・・紗季の腋、汗臭いのに、嗅がれるなんて・・)


/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ