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女子大生 紗季 初めての絶頂
第11章 公開治療 紗季の匂い 腋
太腿に施された、里穂の飴と鞭の嬲りが終わり、両手の拘束も解かれた紗季・・
しかし、安堵も束の間だった。
選ばれた観客に、腋の匂いを検査される紗季・・
汗と唾液、そして、淫らな粘液に塗れた、紗季の腋の匂いは?

順が拘束を解いた紗季を、優しくベッドに座らせた。
「紗季、少し休んでいて・・これからまた、クイズやるから」

先程のクイズで勝ち残った5人が、紗季の前に立った。
レズ軍団の1人・サラリーマン風の男・まだ幼い顔をした男の子・紗季の仲間と思われる女の娘、そして映画監督・・
マイクを持った里穂・・

「さぁ、最終決戦です・・勝者には、素晴らしい体験が待ってますよっ・・それでは、第1問。
この娘、月1だけどオナニーをしてるそうですが、その時、自分の指だけでしょうか? それとも、エッチな道具を用いるでしょうか?」

紗季の仲間だけが、指だけと答えた。
「私、紗季と昔から一緒よっ・・もの凄く、奥手で、レディコミすら読まないんだから・・まさか、玩具なんて・・」

レズ女が反発する。
「あらっ、今時、女子高生でも、バイブでオナるのよっ・・」

「紗季っ、答えなさい・・嘘は、許さないわよっ」
マイクを向けらけた紗季が、震える声で答えた・・
「あ、ゆ、指、以外も、使ったコト、一度だけ・・」

「紗季ぃ・・嘘はでしょっ、一体、どんな玩具を・・?」

「あ、ごめんなさい・・貴女に教えて貰った、そのう・・ス、スマホのアプリを・・」
負けた悔しさか? 更に問い詰める仲間の娘。
「どうせ、スマホを胸にでも押し当てたんでしょ? ねぇ、里穂っ、そんなんで、玩具使ったコトになるの?」

顔を赤らめ順を見つめる紗季、昨日の出来事が蘇る・・
「紗季? どうやったの? 答えてご覧・・」

「・・バイブモードにして、そ、そのう・・太腿で挟んで・・動かない様に、浴衣の帯で、し、縛って・・」
紗季の素直な告白を里穂が遮る・・
「はい、そこまででOKよっ・・と、言う事で、貴女の負けです」












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