この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 紗季 初めての絶頂
第13章 公開治療 紗季の匂い 腋 ②
聡と翔子の、更に卑猥な物語を期待する客席・・
「おいっ、聡っ、ま、まさか、姦って無いよなぁ?」
「ねぇ、し、翔子の身体、な、舐めたんでしょ? アソコも?」
「まさか、今も、しょっちゅう、嫌らしいコトを、姉弟で?」

「ですから、もう、僕は、翔子に会えないし、匂いも・・」

静まらない客席に、明が立ち上がって告げる。
「聡クンの事情は分かった・・翔子との話は、もうお終いだっ。それで、今日は特別に、2人に特別観覧を差し上げます。つまり、監督と聡クンの2人で、紗季の腋を嗅いで下さいっ・・
あと、サービスで、里穂っ、お前も嗅がせなさいっ・・
美少女、2人の腋を、嗅ぎ比べて、違いを皆様に披露して下さい」

明の決断に、怒涛の如く盛り上がる客席・・
「紗季ちゃんの窪み、確か剃毛の時、2人の唾液で・・」
「ああ〜 一体、ど、どんな、匂いが? 腋汗、腋汁、唾液・・」
「わ、私っ、紗季よりも、里穂の腋、嗅ぎたいっ・・紗季の匂いって想像つくけど、里穂は? 結構、生臭そうで、堪んないわぁ」

「あ、明ぁ〜 も、もう? 里穂の匂い、嗅がれてもいいの?」

「お前と紗季の腋っ・・どっちが、気に入られるのかなぁ?」

「ち、ちょっと、明? まさか、私よりも、紗季の事を?」
呆然とする紗季に、睨み付ける視線を送る里穂・・







/288ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ