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会えたから
第17章 本腰を入れる
「ミオ、エロすぎ」

荒い息を整えながら、「それ、褒めてる?」と聞くと

「最上級に!」キラースマイル!

「もう1回イク?」

といって、今度はもぞもぞと下へ回り

今度はクンニされた

「ヤダヤダヤダ!!恥ずかしいし、見ないで」

「目つむってたらいいの?」

「ヤダ!汚いし」

「大丈夫。綺麗」

「見てるんじゃん!」

「感じて。気持ちいいところに集中して」

そういってジュルジュルと舐め上げ、クリに吸い付く。

クリに吸い付いたり、舌でころがしながら、さらに指を中に。。

さっきの場所を攻める(たぶんGスポ??)

グジュグジュ、ピチャピチャという卑猥な音と私の喘ぎ声が部屋に響く

私は全身を電気が駆け巡るようなビリビリというかジンジンというか、あしが震えるというかもう、本当に訳が分からなくなり、体が仰け反った

そんな私を見上げながら、ニヤリと笑うカイ君

「もうヤダヤダーーーー!!!!」

自分でもどうなっているか分からないくらい快感の渦に呑まれていた
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