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会えたから
第17章 本腰を入れる
カイ君はぎゅっと抱きしめて「ミオ、きもちいい?」と聞く

こくこくと頷くのが精いっぱい

そして素早く避妊具を付けると「いい?」と聞いた

また頷く私「痛かったら言ってね」そういってゆっくりと入ってきた

すんなりと受け入れる私の中。

む~~~んと声が漏れた


「痛くない?」頷くと、ニヤっとして

「ミオのなかマジヤバイ」そういって、ゆるゆると動き始める

浅く深くゆっくりと攻められて、私はもっと。もっと。と求めていた

カイ君はさらに一番奥を攻める。

!!!!ナニコレ!!!!

目を見開くと、「きもちいいでしょ?」

「なんか余裕だね」

「そんなことないよ。気抜いたらイキそう」そういって激しく動いた


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