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第18章 あっくんとの攻防

あっくんは「痛かったら言って。辛かったら言って絶対気持ちよくするから」そういって、入ってきた

「んーんーんーんんんんーーーー！！！」

半分ほどのところで、少し止まり「ミオ？大丈夫？まだ半分。力抜いて」

「わ、わかんない。。どうしていいかわかんないの」

あっくんはやさしく私の頭を撫でた。頬を撫で、脇をツーーーーと撫でる

「はうん。。。」と声が漏れる。脱力した瞬間、あっくんは一気に突いてきた

「あっっっ！！」
「キツ！！」
二人の声が漏れる

あっくんは「全部入った^^｣と嬉しそうに口づけた

そしてゆっくりの大きなストロークで動く。

動くたびに私の中がボワーンボワーンとしているのが分かる

あっくんは目を見つめて「きもちいい？」と聞いた

私はまたコクコクと頷く。

あっくんは尚も奥を突くようにゆっくりゆっくり動く

「あーーーーああああああ。。。。。ぁぁぁぁぁ」
私の声が大きくなる。触れたことのない奥の奥。

「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーんんんん。。。」

「もっと聞かせて。もっと気持ちよくなってもっと僕の事考えて。。。」

「あんあんあんあん。。。。」堪らず声をあげる

「ミオもっと聞かせて。僕に全部預けて」

あっくんはだんだんスピードを上げると同時に浅くしてＧスポを亀頭でグリグリと刺激する

「あーーーーーああああぁぁぁぁぁぁ。。。。」体が仰け反る。

「あ、あ、あ、あ。。。。。」

「イきそう？」

「ん。」

「イって。イクとこ見せて。」パンパンと体のぶつかる音。ヌチャヌチャと交わる音
私の喘ぎ声。。全てが私を卑猥にする

「あっくん。」

「もっと呼んで」そういってまた奥深くを今度はガンガンと突いてきた

「あーーああーーーあ、、あっっっっく。。ん。。。。」

「僕でいっぱいにして。僕だけを見て。。」


体が痙攣して、イってしまった。