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会えたから
第18章 あっくんとの攻防
あっくんは
「イったね^^」笑顔でキスをする
そしてまたゆっくりと動き始めた
「いやんやん。。。。」体がビクビクとなる
「敏感だね。まだまだイケるよ」ゆっくりゆっくり動く。
「あーーーーー!!!!!!」
あっくんのモノが胎内でピクピクしている

あっくんは、「どこがいい?」と聞くが
「もう、わかんなーーーい!!!っ!!!」
あっくんは笑って、「そのまま感じてて」
とまた奥を攻めた
ぐりぐりと奥を突かれて、頭が真っ白になる
あっくんは「ここ?」頷く私。

あっくんは私の片足を上げてさらに奥へと入り込んだ
「あぁぁっぁぁぁあああああああ」
あっくんはゴンゴン突く。
ストロークは少しなのに、ぐりぐりされて
全身を快感が襲う

あっくんは、「ここだね^^」そういって奥を突きながら、クリを刺激する

「んんんんんんん!!!!」壊れそうになりながら、喘ぐ

「こわれちゃう!」

「壊れて!もっと感じて」あっくんは止まらない

「僕の事見て。ミオの中にはいってる僕を感じて」

「もうだめ。。。。」私はまた。。イってしまった

あっくんは私を起こす。対面座位になってチュッチュとキス。

「ミオ、最高。僕もイっていい??」こくこくと頷く私

あっくんは再び私を寝かせ、正常位で激しく動いた。

パンパンパンパン。。。

「ミオ、イクよ。。。」あっくんのモノは最奥で大きくうねり、果てた。
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