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会えたから
第18章 あっくんとの攻防
あっくんは自分の足を私の足の間に入れて、足を開き割れ目に反って撫でる

「もう濡れてる」

「言わないで」

「もっと僕の事感じて」そういってあっくんはクリトリスを攻めた。右手でクリトリスを攻めながら左手は胸をまさぐる。体をよじって私がキスを欲しがると舌を絡ませてとろけるようなキス

(あっくん、器用。。。)

あっくんはとろとろになった私の中へ指を入れる

「あん」声が漏れる

「すごい締まる。。」あっくんは、クチュクチュと音を立てながら掻き回す

「あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁっぁあああ」Gスポを攻められて体が反る
あっくんは手を止めずに指を増やし、親指でクリトリスを掻き回す

「イヤ。ダメ。。。」

「ダメじゃないよね?ミオのココ、もっと。って言ってるよ。ちゃんともっとっておねだりして」

あっくん、なかなかの変態です

「・・・もっと・・・・」そういうと

あっくんは更に激しく掻き回し始めた

「すんごいドロドロ。。ミオ濡れすぎ」そういいながらも、手は止めない

大きな波が来て、「ん、ん、ん、ん、、、、、、、」

「イキそ?」

「ん。」

あっくんは2本の指でGスポをグリグリと刺激し左手でクリを剥き、親指で撫でまわす

グチュグチュグチュ。。。

「あ、あ、あ、あ、、、、、。。。。。イク」何かがはじけるようにイってしまった///
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