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会えたから
第18章 あっくんとの攻防
シャワーからあがるとあっくんは私の髪をドライヤーで乾かしてくれた

「髪綺麗だね。」そう言いながら長い髪をクルクルとなでる

もう、それさえも疼くくらい盛っていた

乾かし終えるとあっくんは、「座ってて」と言ってキッチンへ向かう

私も一緒にキッチンへ行き、二人でお料理したあっくんは料理しながらも背中を撫でたりキスをしたり。
甘いを通り越してエロい二人//

食事中もイチャイチャしながら食べ、終わるとイチャイチャの延長から再び愛撫が始まる

あっくんは背中をツーーーってするのが好き

「ミオがピクピクするから」らしい

あっくんは座って私を前に座らせ、後ろから愛撫する耳を舐めたり、ときどき囁いたり指で乳首をくるくると撫でたり。。。

「んんんんんんんんんん。。。。。。」私の声が漏れる

「気持ちいい?」と耳元で聞く

コクコクと頷くとあっくんは更に愛撫を続ける
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