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会えたから
第19章 溺れ堕ちていく二人
ここから、しばらく官能シーンが続きます
盛った二人が織りなす様々なsex


夕方の大学

誰も来ない講義室であっくんとキスをする

当たり前のように手が胸に入ってきて乳首が転がされる

息が荒くなる私

キスをやめない二人

あっくんの指がスカートをめくり、Tバックをずらして割れ目へと延びる

「こんなに濡れてる」

「言っちゃヤダ」

わざと音がするように掻き回され、耳からも感じてしまう

ん。。。。。。

「声出したら誰か来るかも?」そんなお決まりの煽り文句にも反応してしまう

んーーーんーーーーーー。。。。。。。////

あっくんは私を立たせ机に手をつかせ、バックから器用に挿入ってくる

パンパンと乾いた音を立てて、ガンガン突かれる

あ。あ。ぁぁぁ、、、、、

体がもっともっとと欲しがる

「ゴメン誰か来たらいけないから、イっていい?」

そういって、先にイった

「イってないよね?」コクコクと頷く私

「ウチで続きしよ」

二人で帰宅した。。

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