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会えたから
第19章 溺れ堕ちていく二人
海が見えるホール。

そこは大きな講演会がない限り全く使われていない。。。。

大きな窓の外には、海が光っていた

後ろから抱きしめるように立つあっくん

「あっくん、もしかして屹立ってる?」

「うん。昨日のミオ思い出してた」

「やだ」笑う

「抱きたい」

「今?」

「ここで」

「誰かきちゃうよ」

「誰も来ないよ。しなくてもいいから触って?」そういってジッパーを下げた

優しく手で扱くとムクムクと大きくなり、先走りが濡らす

(舐めたい。。。。もっと追い込みたい)///

少し顔を歪めているあっくんを見つめてそう思った

「舐めていい?」

「え?!」

答えを聞く前に咥えた

ジュポジュポグチュグチュ。。。。

「ミオだめ。だめ。。。。」

「イく??」

「ミオでイきたい」そういうと、スカートをめくって自身をヌラヌラと押し当て挿入した

はぅん。。。///

パンパングチュグチュ

大きく反り返ったそれにポルチオを攻められ、あっと言う間にイってしまった

「イった?すんごい締め付けてくる。。。」そう言いながらも、あっくんは止まらない

ノンストップでピストンして

果てた




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