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会えたから
第19章 溺れ堕ちていく二人
「すんごいエッチで可愛い。。。もっとお尻突き出して?」あっくんが挿入ってくる。

「ナマじゃないの?」

「そうだよ。。」

「ダメ」

「ミオきもちいい?トロトロだよ」ゆっくりのストロークで奥を突く

「ダメだって」

「ミオきもちいいよ。。。」

「ヤダ。やめて」

「ミオは気持ちいい?ここ好きだよね?!」だんだん息が荒くなるあっくん

「やめて。。。。」

「ここはもっともっとって言ってる」あっくんの動きが激しくなりパンパンと乾いた音が響く

「この音、街中に聞こえてるかもよ?」

「イヤだって。。。」

「ミオも興奮してる?この中スゴイことになってる。僕、今日早いかも。。。ヤバいくらい気持ちいい」早く激しく体が打ち付けられる

・・・・荒い息の私

「ミオ顔見せて?」あっくんが肘を支えてくれて振り向く

「すんごいエッチな顔。。他の誰にもみせちゃだめだよ」あっくんはどんどん激しくなった

「あーーーヤバい。イきそう」

「中はイヤ」激しくなる二人の音

「イくイく。。。全部受け止めて」

「やだ。。。ヤメテ」

・・・あっくんはイってしまった。
しばらくそのままの二人。放心の私。

あっくんが自身を引き抜くとき、違和感を感じた
??ん??振り向くと、あっくん笑顔。下を見るとちゃんとゴムが。。。

「つけてるじゃん!いつのまに?」

「あたりまえでしょ?本当にナマだと思った?」

「もう!心配したじゃん!」

「興奮した?」

「ドキドキしすぎて集中できなかったよー」

「ゴメンゴメン。ミオのこと傷つけるわけじゃないじゃん」
二人仲良くお風呂に入った
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