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会えたから
第19章 溺れ堕ちていく二人
二人ベランダにて。。。

「夜景綺麗だね」私がいう

「見慣れちゃったな~」そう言いながらあっくんは頬にキスをした
私もあっくんにキスをする。
二人で深いキス。。。/// あっくんの手がカットソーの下から入ってきて胸へと延びる

「あっ。。。。」

「感じる?声出したら隣に聞こえちゃうよ」そう言いながら乳首を摘まんだ

「ダメだって。。。」

「でも立ってきたよ。きもちいい?」あっくんは尚も胸を触り続ける。
「んーーーーーー!!!そういうの言わないで」

「声出したらダメだって」耳元で囁かれ煽られる。あっくんはキスで口を塞ぎながら、スカートをめくった

「見えちゃう。。」

「フェンスが高いから見えないよ。それより声ガマンして」あっくんの手が下へと延びる。指で下着の上からなぞられる「もう濡れてるよ。。。」

「ぃゃ。。」声を押し殺す

「かわいい」あっくんの指が下着の中へと入る

「グチュグチュ」クリを指先でころがした

「やだ・・」息が荒くなる

「手すりに手をついて」言いながら下着を片足だけ脱がせて、あっくんの指が入ってきた

「もっと足ひらいて。」言われるがままの私

「すごいウネってる。興奮してる?もうココ、ドロドロだよ」

何も言えない。。。

クチュククチュと音を立てて掻き回される。

「すんごい濡れてきた。ここの音聞かれるんじゃない?」あっくんは指の動きを早くした。グチュグチュグチュグチュ。。。。
自分の体から卑猥な音が響く。「どんどん溢れてくるよ」あっくんの息も乱れ始める。吐息か喘ぎ声か分からないほどの声が漏れ続ける「声がまんして。ミオの声は誰にも聞かせたくない」

「むりだよ。。。。。。。」

「だめ。我慢してるところも可愛いから、顔見せて?あっくんは指を増やし、ゆっくり動かす

「あっくん。。。」

「イきそう?」

「ん」あっくんはクリを刺激しながら指の動きを激しくした

(あ、あ、あああぁぁぁぁっぁぁ!!!)声にならない悲鳴を上げてあっくんを見つめながら身体が痙攣する



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