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会えたから
第20章 再びあの人が
カイ君はムードとかなく、シャワーを浴びると、あっけらかんと「ミオーーおいでーー」とベッドから呼ぶ
私もシャワーを浴び、携帯の電源を落として横へ潜り込んだ
カイ君の好きな黒のTバック「ミオ、エロい!!」
「褒め言葉?」
「最高級に」
あっくんと毎日のようにしている身体。。。
カイ君は何か思うかな。。。
久しぶりのカイ君の肌はやっぱりツルツルスベスベで、抱きしめられているだけで気持ちいい
カイ君は胡坐をかき、私を膝立ちさせて抱きしめる。体温がたまらなく心地よい
キスをして、太い左腕で私の体を支え身体を攻めた
カイ君の肌
カイ君のぬくもり
カイ君の胸筋
カイ君の愛撫
身体が悦ぶのがわかる
ふと胸を見ると、あっくんがつけたであろうキスマークがあった
カイ君は見えているのか見えないふりなのか何も言わずいつものように続ける
カイ君の舌が身体を這い、掴まっている両手から力が抜けてしまう
そんな私を支えながら、Tバックをずらす少し武骨な仕草さえもドキドキしてしまう
カイ君は「エロスイッチ」とニヤリとしてGスポを攻める
「カイ、そこダメなとこ。。。」
「エロい!」
ぬちゃぬちゃと音がしてグリグリとかき回す。力が入らなくなる身体をカイ君がグッと支えてくれ、私はカイ君の肩に頭を預け、息が荒くなる
「あ、あ、あ。。。」
「イきそ?」
「ん」
「イくとき教えて。。」ガシガシビチャビチャと音をさせて指がうごく
「あ。。。。イク。。」
小さく言って、はじけた
私もシャワーを浴び、携帯の電源を落として横へ潜り込んだ
カイ君の好きな黒のTバック「ミオ、エロい!!」
「褒め言葉?」
「最高級に」
あっくんと毎日のようにしている身体。。。
カイ君は何か思うかな。。。
久しぶりのカイ君の肌はやっぱりツルツルスベスベで、抱きしめられているだけで気持ちいい
カイ君は胡坐をかき、私を膝立ちさせて抱きしめる。体温がたまらなく心地よい
キスをして、太い左腕で私の体を支え身体を攻めた
カイ君の肌
カイ君のぬくもり
カイ君の胸筋
カイ君の愛撫
身体が悦ぶのがわかる
ふと胸を見ると、あっくんがつけたであろうキスマークがあった
カイ君は見えているのか見えないふりなのか何も言わずいつものように続ける
カイ君の舌が身体を這い、掴まっている両手から力が抜けてしまう
そんな私を支えながら、Tバックをずらす少し武骨な仕草さえもドキドキしてしまう
カイ君は「エロスイッチ」とニヤリとしてGスポを攻める
「カイ、そこダメなとこ。。。」
「エロい!」
ぬちゃぬちゃと音がしてグリグリとかき回す。力が入らなくなる身体をカイ君がグッと支えてくれ、私はカイ君の肩に頭を預け、息が荒くなる
「あ、あ、あ。。。」
「イきそ?」
「ん」
「イくとき教えて。。」ガシガシビチャビチャと音をさせて指がうごく
「あ。。。。イク。。」
小さく言って、はじけた