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会えたから
第22章 運命の夏
リキ&3Bとは本当によく遊んだ

ある日、行きつけのBARへ行くと3Bがいた
私は気づいていなく、カウンターへ座るとテーブル席から

「リキ子~~!!」と呼ぶ声

「??誰の事?」とシカトしていたら真横に3B(の内の一人)がきて

「リキ子!シカトすんなよ」と肩をたたかれた

「3B!!私、リキ子じゃないし!(一人ずつちゃんと名前はありますが、今後も3人一絡げで行きます)」

「リキ子一人?」

「うん」

「他の奴もいるし、後でリキも来るから一緒に飲も!」そういってテーブルへ連れて行った

3B「あっくんに振られた?」

ミオ「ううん。」

3B「てか、ミオ、あまりあっくんと一緒にいないよね?」

ミオ「そんなことないよ。週1くらいは会ってるし」

3B「振られたらオレがもらう~~」

全員「「わはははは。。なんでーーやねーーーーん!!」」

3B「オマエじゃ無理っしょ?」

そうこうしている内にリキ登場
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