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会えたから
第23章 リキ&リキ子
朝、ちょっとでも明るくなると目覚めてしまう私

起きたらまだ5時

しかも、

。。。握ったまま。。。。

リキのそれは大きいままだった(朝だから?)

ゆっくりと手を動かしてみる

リキは起きない。。

もう少し動かす

起きない

思い切って毛布にもぐりこんでキスしてみた

すると、リキの手が私の頭を撫でる

「起こした?」

「こんなことされて寝てらんねーだろ」

「昨日のデジャヴだね」そういいながら舌を這わした

「イヤ?」聞くと

「ミオのコレを嫌がる男がいたら会ってみたいわ」

そうして続けている内にリキのモノがビクビクして一段と大きくなった

「イキそうだから、離せ!」というけど離すつもりなんてない。もっと激しく扱きながら吸い付いていたら


・・イった。。。。

「オマエ、出せって!」と言われたけど

目を見ながら。ゴクン。と飲む。ニヤニヤしながら「リキの味」っていうと

「もーーーオマエ上手すぎ」と言いながら抱きしめ「もうやめろよ」と呟いた
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