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第23章 リキ&リキ子

そのまま寝ればいいのにまだ私の挑戦は続く。

股間に手を当てると

。。。大きくなっている///

Ｇパンの上からそーーっと撫でる。
ピクピクしているのがわかるとうれしくなってしまってそっとベルトを外した

「何してるの？」と小声のリキ

「起こしちゃった？」私も小声

「そんな事されて寝てらんねーだろ」

「ダメだった？」

「あのさーーそういうことしてたら襲われるぞ」

「リキなら襲われてもいい」

「だから、煽んなって！！」二人で内緒話しているだけで、ドキドキしてしまう

「触っててもいい？」

「お好きにどうぞ」本格的に脱がせて触る私←もはや痴女

リキにキスしたら応えてくれた

そのままキスしながら触っていたけど、だんだん眠くなって。。。

。。。気づくと朝だった