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会えたから
第26章 旅立ち
ジュディーと約束して週1くらいで遊ぶようになった。電話も良くかかって来て、たわいもないお喋りをしていた。ヴィクトリアは一目でレズビアンと分かったらしく、適度に距離を取り、当たり障りのない会話しかしていなかった

そんなある日、クラブ終わりで「ウチに来ない?」と誘われた
相手が女子とはいえ、海外だし、いくらイケイケゴーゴーの私でも流石に躊躇して「良かったら、ウチに来ない?」と逆に誘ってみた。すると「行くーー!」と
ウチならヴィクトリアもいるし、ミシェルもいる。危険なことにはならないだろう。(知らんけど)

ウチに着くと、ヴィクトリアとミシェル、ジュディー、私の4人で喋ったり、飲んだり楽しくやっていた。私は日本人の性として、帰ったらまず、お風呂。湯上りの私をジュディーは
セクシーだとか。かわいいとかやたら褒めてくれた

そろそろ皆んな眠くなって来た頃、ジュディーは私と一緒に寝る。という。
ま、女子だし。と軽い気持ちで、一緒のベッドに入る
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