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会えたから
第27章 次の出会いは??
その後私は泥のように眠り続け、起きると夕方だった。
当然ロッキーは居ない。とりあえず、電話してみたら家にいた。
「昨日はありがとう」
「どういたしまして。良く寝てたから、そのまま帰ってきたんだ」
(余談ですが、電話のロッキーの声は超セクシー!特に英語の時!テレフォンS○Xできそうなほど。ま、英語だとオーイエーとイエスの嵐でしょうから、ムリなんですけどね笑笑)
「今日は?学校行ってたの?」
「うん。今帰ってきた」
「タフだねーー。私、今起きたよ」
「あはっ!眠り姫だね」
「姫ってキャラじゃないけどね」
「たしかに!」二人で笑った
「今から何するの?」
「少し課題して、また寝るよー」
「ちゃんとゴハン食べろよ」
「また来てくれる?」
「当然!」
友情でない、でも恋でもない、不思議に暖かな気持ちになって電話を切った
当然ロッキーは居ない。とりあえず、電話してみたら家にいた。
「昨日はありがとう」
「どういたしまして。良く寝てたから、そのまま帰ってきたんだ」
(余談ですが、電話のロッキーの声は超セクシー!特に英語の時!テレフォンS○Xできそうなほど。ま、英語だとオーイエーとイエスの嵐でしょうから、ムリなんですけどね笑笑)
「今日は?学校行ってたの?」
「うん。今帰ってきた」
「タフだねーー。私、今起きたよ」
「あはっ!眠り姫だね」
「姫ってキャラじゃないけどね」
「たしかに!」二人で笑った
「今から何するの?」
「少し課題して、また寝るよー」
「ちゃんとゴハン食べろよ」
「また来てくれる?」
「当然!」
友情でない、でも恋でもない、不思議に暖かな気持ちになって電話を切った