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会えたから
第27章 次の出会いは??
イった余韻もそのままに、体を起こす
対面座位になって(好きなんです)
キスをしながら、胸筋をさわる。(これも好き)
下からロッキーが突き上げてくる
首に抱きついて前後に腰を振る。ロッキーの吐息が耳にかかる
私はロッキーの耳に舌を這わせ、ロッキーを煽る
ロッキーはベッドの横に立たせ、立ちバックで挿入して来る
ガンガン突かれて、またイってしまう
そのまま私の体を抱き起し、後ろを向かせて、キス
クリを攻めながら、バックで攻める
ベッドに横たわって、側位背面からの片足を持ち上げてのピストン
ロッキーも私も汗だく。。
二人の卑猥な音、匂い、近くにミシェルが寝ているという
ドキドキ感。全てが私をエロの渦に巻き込んでいた
たっぷり、がっつり、激しく何度もイカされて
もう、ムリーーーってなった頃、ロッキーもイった。
どちらからともなくキスをする
胸にもキスをするロッキー。それだけでまだ感じてしまう
ロッキーはにっこりして、もう一回する?と聞いた
「マジ?」今イったばかりなのに?
手をとられて、下へあてられると萎えることを知らないソレが。。。
そ
れから、結局朝までシてしまった
対面座位になって(好きなんです)
キスをしながら、胸筋をさわる。(これも好き)
下からロッキーが突き上げてくる
首に抱きついて前後に腰を振る。ロッキーの吐息が耳にかかる
私はロッキーの耳に舌を這わせ、ロッキーを煽る
ロッキーはベッドの横に立たせ、立ちバックで挿入して来る
ガンガン突かれて、またイってしまう
そのまま私の体を抱き起し、後ろを向かせて、キス
クリを攻めながら、バックで攻める
ベッドに横たわって、側位背面からの片足を持ち上げてのピストン
ロッキーも私も汗だく。。
二人の卑猥な音、匂い、近くにミシェルが寝ているという
ドキドキ感。全てが私をエロの渦に巻き込んでいた
たっぷり、がっつり、激しく何度もイカされて
もう、ムリーーーってなった頃、ロッキーもイった。
どちらからともなくキスをする
胸にもキスをするロッキー。それだけでまだ感じてしまう
ロッキーはにっこりして、もう一回する?と聞いた
「マジ?」今イったばかりなのに?
手をとられて、下へあてられると萎えることを知らないソレが。。。
そ
れから、結局朝までシてしまった