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会えたから
第28章 帰国する
早速、帰国の報告行脚を始めた
まずはリキ。
リキは時々電話をくれていた。そういうマメなところもモテ要素。
リキに電話のお礼と様々な報告の為、会う約束をした
3Bのみんなも元気で、バーテンの子は自分の店を開いたというのでそこへ集合することにした
皆「「「おかえりー」」」
私「ただいまー」
3B「リキ子、パツキンの彼氏できた?」
私「できないよ。私一生、彼氏できないかも。。」
3B「あっくんは?」
私「連絡してない」
リキ「マジ?あっくん待ってるよ」
私「えーー!!!今更感満載なんですけど!」
リキ「今更て、あっくんまだ自分の彼女だと思ってるよ」
私「マジ?実は怖いんだよね~~」
リキ「なんで?」
前に豹変したことを簡単に話す
私「できたらこのまま自然消滅したい」
リキ「多分無理だよ。ここに来た時点でバレてるだろうし。向こうにいるとき連絡なかったの?」
私「手紙が何回か来たけど、見てない」
リキ「ヤバイな。連絡してちゃんと会って別れないと拗れるかもよ。何かあったら俺達が助けに行くよ」
私「うーーん。その時はお願いするかも」
3B「あっくんそんなタイプに見えないのにね~~」
リキ「あーゆー奴が危ねーんだよ」
皆で好き放題話して、酔った私はリキに変わらぬセクハラ(腕を組んだり太ももをさわったり)して沢山のんでたくさん喋って、「またこれからもよろしくー」と言って別れた
まずはリキ。
リキは時々電話をくれていた。そういうマメなところもモテ要素。
リキに電話のお礼と様々な報告の為、会う約束をした
3Bのみんなも元気で、バーテンの子は自分の店を開いたというのでそこへ集合することにした
皆「「「おかえりー」」」
私「ただいまー」
3B「リキ子、パツキンの彼氏できた?」
私「できないよ。私一生、彼氏できないかも。。」
3B「あっくんは?」
私「連絡してない」
リキ「マジ?あっくん待ってるよ」
私「えーー!!!今更感満載なんですけど!」
リキ「今更て、あっくんまだ自分の彼女だと思ってるよ」
私「マジ?実は怖いんだよね~~」
リキ「なんで?」
前に豹変したことを簡単に話す
私「できたらこのまま自然消滅したい」
リキ「多分無理だよ。ここに来た時点でバレてるだろうし。向こうにいるとき連絡なかったの?」
私「手紙が何回か来たけど、見てない」
リキ「ヤバイな。連絡してちゃんと会って別れないと拗れるかもよ。何かあったら俺達が助けに行くよ」
私「うーーん。その時はお願いするかも」
3B「あっくんそんなタイプに見えないのにね~~」
リキ「あーゆー奴が危ねーんだよ」
皆で好き放題話して、酔った私はリキに変わらぬセクハラ(腕を組んだり太ももをさわったり)して沢山のんでたくさん喋って、「またこれからもよろしくー」と言って別れた