この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
会えたから
第30章 パリピーー
ベッドに横たわり、抱きしめられる「マジヤバイ。ミオまだイってないよね?ゴメン」

「何かねー、こんなに喋りながらしたのは初めてかも。気が散ってイけないよ」

「確かに。俺もこんなに喋ったの初めてかも」

「ムードゼロSEXだね」

「いいんじゃね?何か、ミオ何でもやってくれそう」

「痛いのとか怖いのとかは無理。あと道具もイヤ。それとゴムなしもNG」

「ふーん。アナルは?」

「一生バージンでいいです!」

「ミオ、今まで何人とヤった?」

「わかんない。数えたことない」

「数えきれないくらい?」

「片手で数えれるよ」

「実はさーーミオに期待してなかったのよ。タイプでもなかったし、ヤリマンでゆるそう。と思ってて」
ここで私、脇腹にパンチ!

「ゴメンゴメン。失礼だよな。でも、今すんごいハマりそう。。」

「ふーん。でもハマっても物理的に会えないでしょ?人にヤリマンって言うけど、ヒロキも相当なヤリチンって知ってるのよ?」

「まーなーー。否定しない」

「実はアユともヤったんでしょ?」

「え?」

「ウフフ。私の情報網」

「リーク元はロッキー?」

「黙秘しまーす」

「まあいいや。ターには絶対言うなよ」

「当然です」

とか話しているうちにまたヒロキのモノが硬くなってきた
/425ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ