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会えたから
第30章 パリピーー

ベッドに横たわり、抱きしめられる「マジヤバイ。ミオまだイってないよね?ゴメン」
「何かねー、こんなに喋りながらしたのは初めてかも。気が散ってイけないよ」
「確かに。俺もこんなに喋ったの初めてかも」
「ムードゼロSEXだね」
「いいんじゃね?何か、ミオ何でもやってくれそう」
「痛いのとか怖いのとかは無理。あと道具もイヤ。それとゴムなしもNG」
「ふーん。アナルは?」
「一生バージンでいいです!」
「ミオ、今まで何人とヤった?」
「わかんない。数えたことない」
「数えきれないくらい?」
「片手で数えれるよ」
「実はさーーミオに期待してなかったのよ。タイプでもなかったし、ヤリマンでゆるそう。と思ってて」
ここで私、脇腹にパンチ!
「ゴメンゴメン。失礼だよな。でも、今すんごいハマりそう。。」
「ふーん。でもハマっても物理的に会えないでしょ?人にヤリマンって言うけど、ヒロキも相当なヤリチンって知ってるのよ?」
「まーなーー。否定しない」
「実はアユともヤったんでしょ?」
「え?」
「ウフフ。私の情報網」
「リーク元はロッキー?」
「黙秘しまーす」
「まあいいや。ターには絶対言うなよ」
「当然です」
とか話しているうちにまたヒロキのモノが硬くなってきた
「何かねー、こんなに喋りながらしたのは初めてかも。気が散ってイけないよ」
「確かに。俺もこんなに喋ったの初めてかも」
「ムードゼロSEXだね」
「いいんじゃね?何か、ミオ何でもやってくれそう」
「痛いのとか怖いのとかは無理。あと道具もイヤ。それとゴムなしもNG」
「ふーん。アナルは?」
「一生バージンでいいです!」
「ミオ、今まで何人とヤった?」
「わかんない。数えたことない」
「数えきれないくらい?」
「片手で数えれるよ」
「実はさーーミオに期待してなかったのよ。タイプでもなかったし、ヤリマンでゆるそう。と思ってて」
ここで私、脇腹にパンチ!
「ゴメンゴメン。失礼だよな。でも、今すんごいハマりそう。。」
「ふーん。でもハマっても物理的に会えないでしょ?人にヤリマンって言うけど、ヒロキも相当なヤリチンって知ってるのよ?」
「まーなーー。否定しない」
「実はアユともヤったんでしょ?」
「え?」
「ウフフ。私の情報網」
「リーク元はロッキー?」
「黙秘しまーす」
「まあいいや。ターには絶対言うなよ」
「当然です」
とか話しているうちにまたヒロキのモノが硬くなってきた

