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会えたから
第30章 パリピーー
急に男の貌になったヒロキ。ぐっと抱き寄せられると体温が心地よい。お互いフリーだから罪悪感なんて必要ない。見つめあってキスをする。キスがだんだん深くなり、お互いに脱がせ合う
「ミオ、綺麗な身体してるんだね」そう言ってヒロキは胸を吸う
乳首を転がされて、私もすっかりエロモード///
ヒロキの硬くなってるソレを手で優しく愛撫する。69になって攻め合う。

「ミオ上手すぎ。イっちゃいそう」

「まだだめーー」ムードはないけどエロい二人。

ヒロキが後ろから指を入れる。グチュグチュと音を立てて掻き回す「ミオ濡れすぎ」

「気持ちいいんだもん」やっぱりムードなし。

「どうして欲しい?」

「ポルチオ攻め」

「結構場数ふんでますねー」

「そう?これでも誰とでもヤるわけじゃないのよ」

「でも俺、ロッキーと兄弟でしょ?」

「否定しない、ヒロキはどうして欲しい?」

「跪いて咥えて」そう言って立ち上がった。膝立ちしてそっと咥えゆっくり、舌を這わせてゆく。手を使いながら舌を絡ませジュポジュポと音を立てて攻める

「ミオ上手すぎ。その顔反則。イっちゃいそう」苦しそうな顔をしてヒロキが呻く

「いいよ」イタズラっぽく笑いながら言うと

「何かそれ負けたみたいでやだ」そう言って、ゴムを付けて挿入ってきた「うゎヤバイ!ミオあんまり締めるなよ」

「まだ締めてないよ」

「マジか。締めてみて」

「こんな感じ?」

「ヤバイヤバイ!力抜いて!!」ムードゼロのやりとりをしながら、ピストンする

「ヒロキ、奥攻めて」

「俺そんなに大きくないからな。こんな感じ?」

「んーーともうちょい奥」そういうと松葉崩しの体位に変えた

「これは?どう?」

「あぁぁぁ。気持ちいい。。。」そう言うとガンガンと奥を突かれた

「ぁぁあああぁーーー!」

「ミオ、ゴメンもう無理だわ」そういってヒロキは果てた
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