この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会えたから
第30章 パリピーー
急に男の貌になったヒロキ。ぐっと抱き寄せられると体温が心地よい。お互いフリーだから罪悪感なんて必要ない。見つめあってキスをする。キスがだんだん深くなり、お互いに脱がせ合う
「ミオ、綺麗な身体してるんだね」そう言ってヒロキは胸を吸う
乳首を転がされて、私もすっかりエロモード///
ヒロキの硬くなってるソレを手で優しく愛撫する。69になって攻め合う。
「ミオ上手すぎ。イっちゃいそう」
「まだだめーー」ムードはないけどエロい二人。
ヒロキが後ろから指を入れる。グチュグチュと音を立てて掻き回す「ミオ濡れすぎ」
「気持ちいいんだもん」やっぱりムードなし。
「どうして欲しい?」
「ポルチオ攻め」
「結構場数ふんでますねー」
「そう?これでも誰とでもヤるわけじゃないのよ」
「でも俺、ロッキーと兄弟でしょ?」
「否定しない、ヒロキはどうして欲しい?」
「跪いて咥えて」そう言って立ち上がった。膝立ちしてそっと咥えゆっくり、舌を這わせてゆく。手を使いながら舌を絡ませジュポジュポと音を立てて攻める
「ミオ上手すぎ。その顔反則。イっちゃいそう」苦しそうな顔をしてヒロキが呻く
「いいよ」イタズラっぽく笑いながら言うと
「何かそれ負けたみたいでやだ」そう言って、ゴムを付けて挿入ってきた「うゎヤバイ!ミオあんまり締めるなよ」
「まだ締めてないよ」
「マジか。締めてみて」
「こんな感じ?」
「ヤバイヤバイ!力抜いて!!」ムードゼロのやりとりをしながら、ピストンする
「ヒロキ、奥攻めて」
「俺そんなに大きくないからな。こんな感じ?」
「んーーともうちょい奥」そういうと松葉崩しの体位に変えた
「これは?どう?」
「あぁぁぁ。気持ちいい。。。」そう言うとガンガンと奥を突かれた
「ぁぁあああぁーーー!」
「ミオ、ゴメンもう無理だわ」そういってヒロキは果てた
「ミオ、綺麗な身体してるんだね」そう言ってヒロキは胸を吸う
乳首を転がされて、私もすっかりエロモード///
ヒロキの硬くなってるソレを手で優しく愛撫する。69になって攻め合う。
「ミオ上手すぎ。イっちゃいそう」
「まだだめーー」ムードはないけどエロい二人。
ヒロキが後ろから指を入れる。グチュグチュと音を立てて掻き回す「ミオ濡れすぎ」
「気持ちいいんだもん」やっぱりムードなし。
「どうして欲しい?」
「ポルチオ攻め」
「結構場数ふんでますねー」
「そう?これでも誰とでもヤるわけじゃないのよ」
「でも俺、ロッキーと兄弟でしょ?」
「否定しない、ヒロキはどうして欲しい?」
「跪いて咥えて」そう言って立ち上がった。膝立ちしてそっと咥えゆっくり、舌を這わせてゆく。手を使いながら舌を絡ませジュポジュポと音を立てて攻める
「ミオ上手すぎ。その顔反則。イっちゃいそう」苦しそうな顔をしてヒロキが呻く
「いいよ」イタズラっぽく笑いながら言うと
「何かそれ負けたみたいでやだ」そう言って、ゴムを付けて挿入ってきた「うゎヤバイ!ミオあんまり締めるなよ」
「まだ締めてないよ」
「マジか。締めてみて」
「こんな感じ?」
「ヤバイヤバイ!力抜いて!!」ムードゼロのやりとりをしながら、ピストンする
「ヒロキ、奥攻めて」
「俺そんなに大きくないからな。こんな感じ?」
「んーーともうちょい奥」そういうと松葉崩しの体位に変えた
「これは?どう?」
「あぁぁぁ。気持ちいい。。。」そう言うとガンガンと奥を突かれた
「ぁぁあああぁーーー!」
「ミオ、ゴメンもう無理だわ」そういってヒロキは果てた