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ディープフォレスト
第4章 言霊


「――そう。アキトがそんなことを」


エバーから話を聞いて
タァーナは呟いた。


「私はどうしたらいいの?アキトを止めないとフォレスト様が」

「大婆様たちには伝えたの?」


タァーナの静かな問いに
エバーは俯いた。

大婆たちに伝えれば
アキトを殺せと
言われてしまうかもしれない。

エバーは怖かった。


ただ
幸せに過ごしたい、

そう願うエバーに
アキトは一言
ごめんと言った。


涙にくれるエバーを見て
タァーナは
その肩を抱き寄せた。


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