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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第1章 〜職場でオモチャにされていた妻〜
郁美の大陰唇には白いクリーム状のものが着いている。
ハンドクリームかなにかを潤滑剤として使ったのだろう。
最後は郁美の腹の上に射精したペニス。
続いて精液の着いたペニスの先端が郁美の口に押し付けられたアップの画像。
さらに精液を郁美の唇に塗りつけた画像で終わっていた。
実に変態的で大胆な行為がジワジワとエスカレートする様子が画像に表れていた。
郁美は普段から酒を飲まない時でさえ、疲れて寝込んでしまうと何をやっても起きなくなる。
酒も弱く、泥酔して寝込んでしまえば画像のような行為をすることも容易であることは想像できた。
実際に郁美が仕事から帰宅し、疲れて寝込んでしまったときに服を脱がし、下着を替え、パジャマに着替えさせたことが何度もあった。
ただでさえ人なつっこい性格で、他人を簡単に信用してしまう性格もあり、そのうち危険な目にあうのではないかと心配はしていた。
普段からムッチリとした下半身でパンツスーツのときは、いつもクッキリとパンティラインが表れ、後ろを歩く男たちの視線は郁美の尻に釘付けだった。
胸元も緩い。
当然私も交際前に郁美の乳首などを何度も見る機会があった。
ハンドクリームかなにかを潤滑剤として使ったのだろう。
最後は郁美の腹の上に射精したペニス。
続いて精液の着いたペニスの先端が郁美の口に押し付けられたアップの画像。
さらに精液を郁美の唇に塗りつけた画像で終わっていた。
実に変態的で大胆な行為がジワジワとエスカレートする様子が画像に表れていた。
郁美は普段から酒を飲まない時でさえ、疲れて寝込んでしまうと何をやっても起きなくなる。
酒も弱く、泥酔して寝込んでしまえば画像のような行為をすることも容易であることは想像できた。
実際に郁美が仕事から帰宅し、疲れて寝込んでしまったときに服を脱がし、下着を替え、パジャマに着替えさせたことが何度もあった。
ただでさえ人なつっこい性格で、他人を簡単に信用してしまう性格もあり、そのうち危険な目にあうのではないかと心配はしていた。
普段からムッチリとした下半身でパンツスーツのときは、いつもクッキリとパンティラインが表れ、後ろを歩く男たちの視線は郁美の尻に釘付けだった。
胸元も緩い。
当然私も交際前に郁美の乳首などを何度も見る機会があった。