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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第8章 〜郁美、小学5年生 地獄の始まり〜
ここから治療と称する叔父の奇妙な行動が始まる。

「さっそく検査してみよう。郁美、立ってごらん。」

郁美は縛られた両足でバランスをとりながら、ゆっくりと立ち上がった。

叔父が郁美の股間に巻きついた縄跳びのロープや、両足を縛っているゴム紐をほどく。

「スカートを上げてごらん。」

郁美は言われるがままにスカートをたくし上げた。

すると、叔父はゆっくりと郁美のパンティを下ろし、郁美の幼い下半身を露出させた。

続けて叔父が郁美のワレメを指でゆっくりとなぞると、その指を郁美に見せた。

「見てごらん。これは困ったぞ。郁美、これはエッチな液なんだ。これが出ないようにならないと、エッチが治ったことにはならない。これはまずい。」

郁美は以前から空想にふけると、股間が少しぬるぬるするのに気づいていた。

それをはっきりと叔父に見せつけられ、羞恥と不安に駆られた。

叔父が続ける。

「郁美、ベッドに横になってごらん。」

郁美は言われるがままにゆっくりとベッドに仰向けに横になった。

すると、今度は叔父が郁美のTシャツをまくり上げ、まだ膨らみかけの郁美の乳房をもてあそび始める。

郁美は一瞬身体をビクッと身体を動かすが、その後はじっと耐える。

物理的な刺激に対し仕方なく郁美の小さな乳首は収縮してしまう。

それを叔父が都合良く指摘する。

「ああ、ほら、いけない。郁美、おっぱいもエッチな反応してる。コリコリになってしまったよ。まずいな。」

「コリコリにならない練習をしないと。」

叔父が郁美の小さな乳首に吸い付く。

郁美はまたビクっと身体を動かすが、無言で耐える。

「やっぱりダメだ。コリコリのままだよ。これがコリコリにならないようにしないとエッチが治ったことにならない。困ったぞ。」

叔父はさらに仰向けの郁美の足を開かせて膝を立てさせると、スカートをたくし上げた。
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