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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第8章 〜郁美、小学5年生 地獄の始まり〜
続いて叔父が両手の指先で郁美のワレメをなぞり、左右に広げたり、クリトリスをむいたりしながら、ブツブツと何かを言い始めた。
郁美はただじっとしているしかなかった。
やがて、叔父がまた郁美の不安を煽るようなことを言う。
「郁美、おまんこがぬるぬるになってるし、広がってしまっている。エッチな証拠だよ。治さないといけない。」
そして、叔父はゆっくりと郁美のワレメに指を差し込んだ。
また郁美の身体はビクっと反応するが、ただ時間が過ぎるのを待つしかなかった。
叔父はしばらくゆっくりと郁美のワレメに指を出し入れした後指を抜いて言う
「ぬるぬるがひどい。吸い取らないといけないよ。」
叔父は今度は郁美のワレメに吸いついた。
郁美は生あたたかく気味の悪い舌の感覚に寒気を感じた。
だが、やがてそれもおさまった。
頭のいい郁美は、正気を保つため、今、現実に自分に起きている事実について考えることをやめた。
ただ、自分の性感帯に接触する、生暖かい感触に身をゆだねた。
10分ほど郁美が耐えていると、叔父が腕時計をしきりに気にするようになった。
叔父の長女が帰宅する時間が迫っていた。
叔父は郁美の股間から顔を上げると、たくし上げていた郁美のスカートを元に戻した。
「今日だけでは郁美のエッチを治すのは難しいな。今日は検査だったけど、また今度ちゃんと治療しよう。」
「叔父さんは郁美がエッチになってしまっていることは内緒にしておくから、郁美もこのことは誰にも話してはいけないよ。」
「お父さんとお母さんに相談しないといけなくなったら困るだろ?」
「特にお母さんに心配をかけたら、病気が悪くなって死んでしまうかもしれない。」
「絶対に秘密は守るんだよ。」
(わたしのせいで大好きなお母さんが死んでしまうかもしれない)
それを思うと、ただ郁美は叔父の指示に従うしかなかった。
この出来事以後、幼い郁美は誰にも助けを求めることもできず、叔父の卑劣な罠により、完全に心の監獄に閉じ込められてしまった。
郁美はただじっとしているしかなかった。
やがて、叔父がまた郁美の不安を煽るようなことを言う。
「郁美、おまんこがぬるぬるになってるし、広がってしまっている。エッチな証拠だよ。治さないといけない。」
そして、叔父はゆっくりと郁美のワレメに指を差し込んだ。
また郁美の身体はビクっと反応するが、ただ時間が過ぎるのを待つしかなかった。
叔父はしばらくゆっくりと郁美のワレメに指を出し入れした後指を抜いて言う
「ぬるぬるがひどい。吸い取らないといけないよ。」
叔父は今度は郁美のワレメに吸いついた。
郁美は生あたたかく気味の悪い舌の感覚に寒気を感じた。
だが、やがてそれもおさまった。
頭のいい郁美は、正気を保つため、今、現実に自分に起きている事実について考えることをやめた。
ただ、自分の性感帯に接触する、生暖かい感触に身をゆだねた。
10分ほど郁美が耐えていると、叔父が腕時計をしきりに気にするようになった。
叔父の長女が帰宅する時間が迫っていた。
叔父は郁美の股間から顔を上げると、たくし上げていた郁美のスカートを元に戻した。
「今日だけでは郁美のエッチを治すのは難しいな。今日は検査だったけど、また今度ちゃんと治療しよう。」
「叔父さんは郁美がエッチになってしまっていることは内緒にしておくから、郁美もこのことは誰にも話してはいけないよ。」
「お父さんとお母さんに相談しないといけなくなったら困るだろ?」
「特にお母さんに心配をかけたら、病気が悪くなって死んでしまうかもしれない。」
「絶対に秘密は守るんだよ。」
(わたしのせいで大好きなお母さんが死んでしまうかもしれない)
それを思うと、ただ郁美は叔父の指示に従うしかなかった。
この出来事以後、幼い郁美は誰にも助けを求めることもできず、叔父の卑劣な罠により、完全に心の監獄に閉じ込められてしまった。