この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第9章 〜蹂躙される幼い蕾〜
次の瞬間、郁美は腰をガクガクと振りながら声をあげるしかなかった。

「ああああ〜 しないで あっ おじさん!おねがい!あああ〜 だめなの あっ おしっこが おしっこがでちゃうから ああああ〜」

郁美の顔は涙と鼻水、ヨダレでぐちゃぐちゃだった。

郁美は電マの強い刺激で、経験したことのない性的絶頂へ追い込まれた。

懇願しても容赦なく続く電マの刺激で身体から力が失われると、すでに耐えられる力はなく、郁美は失禁してしまうのだった。

郁美が失禁すると、ようやく叔父の電マによる愛撫が止まった。

郁美は幼い身体を震わせ、シクシクと泣いている。

それでも叔父は心ない言葉を放つ。

「郁美。気持ちよくなってしまったね。おしっこまでもらしてしまって。全然エッチが治っていないよ。罰が必要だね。」

叔父は郁美の秘部を押さえつけている革のベルトをずらすと、郁美のワレメに指を滑り込ませた。

郁美のワレメは愛液で濡れている。

また叔父が言葉を放つ。

「ダメだ。郁美。こんなにおまんこをヌルヌルにしてしまって。」

叔父は郁美を縛り付けている手枷と足枷を外すと、郁美の手を引いてベッドにうつ伏せに寝かせた。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ