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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第9章 〜蹂躙される幼い蕾〜
郁美はこれから何が行われるのか不安だったが、ただ耐えるしかなかった。

叔父がまた、何かをカチャカチャとさせると、少しして「ブーン」というなにか低い音がし始める。

郁美は何の音か分からなかったが、次の瞬間、幼い乳首にかすかに何かが触れるのを感じた。

叔父が電気マッサージ機で郁美の身体を愛撫し始めたのだった。

電マの先端に触れた郁美の乳首は、外部からの物理的刺激により、当然収縮する。

それを叔父が意地悪に指摘した。

「ほうら郁美。またいつもと一緒だよ。おっぱいの先っちょがコリコリになってる。やっぱり郁美はエッチなんだ。」

郁美は首を横に振って否定する程度の抵抗しかできなかった。

やがて叔父の電マが郁美の恥部へゆっくりと迫る。

叔父の電マが郁美のワレメを締めつけているボンデージのベルトの上を軽く撫でると、郁美の身体が「ビクっ」と反応した。

電マはさらに郁美の恥部に押し付けられた。

郁美には過酷な刺激だった。

それまで声を発することなく耐えてきた郁美だったが、これをされては耐えることは不可能だった。

「あっ あっ あっ」

声が出てしまう。

すると、叔父が電マを郁美の恥部から離す。

郁美は懇願した。

「おじさん、おねがい、それはしないで!ほかのことはがまんするから!おねがい!」

叔父が郁美に無慈悲な言葉を向ける。

「ダメだよ。郁美。気持ちよさそうにしてしまったね。これは罰だよ。」

そういうと、また叔父が電マを郁美の恥部に押し当てる。

「あっ あっ いや! あっ おねがい!しないで!ああ〜っ....」

郁美が全身に力を入れて声を殺す。

幼い身体は小刻みに震えて耐えていたが、長時間耐えることは不可能だった。
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