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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第2章 〜性奴隷に堕ちた妻〜
なにか方法がないか、Uの投稿をじっくりと見返した。

Uの行為はエスカレートする。

内容は、ハメ撮りから、次第に郁美の調教となっていく。

郁美を縛っていたものは、タオルからロープへと変わった。

縛り方も研究したのだろう。しっかりとした縛り方になっている。

ギチギチに締め上げ、肌に食い込んだロープの間から、本来小ぶりな郁美の胸がパンパンになってはみ出している。

陰毛が薄めの郁美のワレメには、縦方向にロープが食い込み、内側に大陰唇を巻き込んで、引っ張られた恥丘の皮膚が赤みを帯びて艶っぽく光っている。

食い込んだロープは綿か何かの編み上げ素材だろうか、郁美の愛液を吸って濡れているのがわかる。

Uのコメントには、こんなことが書かれている。

「実はドMだった○美。○美の「おっぱいをギューってしてください」というリクエストに応えて、キツく縛りあげてやりました。」

「マンコの方はキツくしたりゆるめたりしてイジワルすると、アンアンといい声で鳴きながら、びっしょりと濡れてきます。」

本当だろうか?...

本当のようだ。

動画がある。

全裸姿でアイマスクをされた郁美が開脚され、椅子に縛り付けられている。

男が郁美のクリトリスあたりに電マを当てたり離したりする。

男がじらすと郁美が懇願する。

郁美
「してください もっとしてください」


「どこにしてほしいの」

郁美
「....」


「言わないとできないよ 恥ずかくしてほしいんだよね」

郁美
「マ...ンコにしてください マンコにしてください」
「アアン アアン アアン」

どうやらUが書いている記事は真実らしい。

ここまでくるとこれが郁美の真実の姿だというのも認めるほかない。
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