この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第3章 〜羞恥、露出、調教される郁美〜
私は、会社の先輩Uと不倫(主従?)関係にある妻郁美との離婚までの期限を2年と決めた。
私の知らない、性奴隷としての一面を持つ妻郁美。
彼女の裏の顔を、秘密裏に徹底的に愉しむことにした。
とりあえず、離婚する際の証拠として、不倫をしていたという事実を明らかにする証拠集めも必要だ。
それは容易だろう。
それよりも、郁美が調教されて堕ちていく様をしっかりと見て行きたい。
まずは、この家にある郁美の持ち物や行動を徹底的に調べてみることにした。
これまで郁美の行動や持ち物を気にかけたことはなかったが、調べてみるとなかなか愉しいことを発見した。
Uとの情事のときだけに身に付けていた赤や紫やスケスケの下着はどこにあるのだろう。
さすがに普通にタンスには入っていなかった。
しっかりと調べてみると、やはりあった。
コートなどを入れた衣装ダンスに、冠婚葬祭用のハンドバッグがある。
この中にしまい込まれていた。
丁寧にもとにもどす。
私の知らない、性奴隷としての一面を持つ妻郁美。
彼女の裏の顔を、秘密裏に徹底的に愉しむことにした。
とりあえず、離婚する際の証拠として、不倫をしていたという事実を明らかにする証拠集めも必要だ。
それは容易だろう。
それよりも、郁美が調教されて堕ちていく様をしっかりと見て行きたい。
まずは、この家にある郁美の持ち物や行動を徹底的に調べてみることにした。
これまで郁美の行動や持ち物を気にかけたことはなかったが、調べてみるとなかなか愉しいことを発見した。
Uとの情事のときだけに身に付けていた赤や紫やスケスケの下着はどこにあるのだろう。
さすがに普通にタンスには入っていなかった。
しっかりと調べてみると、やはりあった。
コートなどを入れた衣装ダンスに、冠婚葬祭用のハンドバッグがある。
この中にしまい込まれていた。
丁寧にもとにもどす。