この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第3章 〜羞恥、露出、調教される郁美〜
郁美は恐怖からなのか、肩をすぼめ、身体を硬直させて身動きできないでいる。

続いてUは郁美の左胸の乳首をきつくつまみ左右に引っ張る。

郁美は声も発することができずに顔を左右に振っている。

イヤホンは外れてしまった。

Uは無言のまま左手の指をゆっくりと郁美の割れ目に滑りこませ、数回撫でた。

郁美はまた身体をビクっとさせ、首を横に振りながら「ひっ ひっ」と小さな悲鳴をあげている。

そのままUは2本の指を郁美のワレメにゆっくりと差し込む。

指の出し入れが始まる。

そのままUは無言で指の出し入れを続け、やがて動きは激しくなっていった。

郁美のワレメは、時折「クチュッ クチュッ」といやらしい音を立てている。

郁美は首を左右に振って「んん~ んん~!」と悶えているが、緊縛されていて、なんの抵抗も出来ないでいる。

そのうち郁美はとうとう腰をガクガクっと動かした。

こらえきれずイッてしまったようだ。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ