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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
私も郁美が他人に陵辱される姿を見たい。

しかし、さすがに私が男たちに加わることは難しい。

とりあえずUに探りのメールを送信する。


「KAZUさんこんばんは。ごぶさたしてます。郁美さんの画像と動画拝見しましたwいきなり過激でしたね〜www」

1時間ほどしてUから返事が来た。

U
「SEさんどーもですw今回はなかなか本格的に調教っぽくなりましたwww」


「スゴイですねwあのサングラスにマスクの怪しい人たちはネットで募集したんですか?」

U
「まあ、ニワカな人たちではありませんw」


「あ、そうなんですか。知り合いなんですね。いきなりネットで募集したヤバいやつらを!過激だな〜ってビビってましたwww」

U
「まあ、さすがにそれだと危険ですからねwトモダチってほどの付き合いではないですが、画像の交換とかして相手の弱味も握れてる連中ですwwwだから、こっちが許した以上のことはしませんよwww」


「ナルホドKAZUさん悪いですね〜www」
(やはりUはしたたかだな)


「郁美さんの様子だと、なんか途中かなりびっくりしてる感じでしたけど、中身が予定と違ったんですか?」

U
「実は郁美にはギャラリーが来ることはナイショだったんですwwサプライズで誰かいることぐらいは伝えるぐらいの予定だったんですけど。」


「サプライズがあったほうが刺激的ですもんねww」

U
「いや〜でも今回は急にやり過ぎでしたwwギャラリーの連中には、見学と撮影だけの条件にしてたんですけど、途中オレが盛り上がっちゃって、ヤツらを煽って指マンまでさせちゃいましたからwww」


「あの動画の後ってどうなったんですか?興味深々ですww」

U
「ギャラリーのヤツら、さすがに不公平があるといけないんで、きっちり全員郁美に指マンしてましたwwその後はヤツらだけその場から退散ですw」


「うわ〜本格的にヤられちゃったのとほぼ同じですね...」

U
「さすがにやりすぎましたwしばらく郁美、怒ってましたからww」
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