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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
私
「あらら...今回の「みるく」のほうのコメントはKAZUさん執筆ですか?」
U
「終わりのほうのコメントは郁美が書いてますよ」
私
「それじゃ、郁美さん許してくれたんですね〜」
U
「しばらく怒ってましたけど、ヤられてるときはスッカリ感じてましたからねw 逆に「もうやめる」って言ったら、興奮してたの白状してくれましたwww」
私
「うわ〜 いよいよ郁美さんも本格的に奴隷さんですねwww」
(あの真面目でお嬢様だと思っていた郁美が...もう戻ってこれないだろうな...)
U
「郁美には思い切って相談なしってのがいいみたいですwもっと過激にしてやろうかと思うんですがまたもやネタ切れですww」
私
「確かに難しいですね〜w」
U
「ところでSEさんはどこ住みなんですか?」
私
(ん...?なんの探りだ?どう答えるべきか...)
悩んだ末、実際の住所ではなく、少し北の隣の県に住んでいることにした。
私
「△△県に住んでますよ。」
Uの意図がわからないので、あまり余計なことは言わないでおいた。
「あらら...今回の「みるく」のほうのコメントはKAZUさん執筆ですか?」
U
「終わりのほうのコメントは郁美が書いてますよ」
私
「それじゃ、郁美さん許してくれたんですね〜」
U
「しばらく怒ってましたけど、ヤられてるときはスッカリ感じてましたからねw 逆に「もうやめる」って言ったら、興奮してたの白状してくれましたwww」
私
「うわ〜 いよいよ郁美さんも本格的に奴隷さんですねwww」
(あの真面目でお嬢様だと思っていた郁美が...もう戻ってこれないだろうな...)
U
「郁美には思い切って相談なしってのがいいみたいですwもっと過激にしてやろうかと思うんですがまたもやネタ切れですww」
私
「確かに難しいですね〜w」
U
「ところでSEさんはどこ住みなんですか?」
私
(ん...?なんの探りだ?どう答えるべきか...)
悩んだ末、実際の住所ではなく、少し北の隣の県に住んでいることにした。
私
「△△県に住んでますよ。」
Uの意図がわからないので、あまり余計なことは言わないでおいた。