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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
メールは1日前に来ていたらしい。

U
「次回、1週間後に郁美の調教を予定してるんですけど、なんか刺激的なリクエストないですかね〜?郁美が驚くような興奮できるようなwww」

あわてて返信した。


「メール今見ました!遅れてすみません。リクエストですか〜 次回はどこ行くとか決めてるんですか?」

U
「週末に2人でゆっくりできそうなんで、××県の○公園でどうかな〜なんて考えてますw
またギャラリー呼んじゃおうかと思ってますww」


「え?郁美さん、またギャラリー呼んだら怒っちゃわないですか??」

U
「それが、今後もあんなことするかもよwなんて冗談っぽく話したら。マジメに返してきて、「命令には従います」なんて言ってます。ドM全開ですよww」


「これは今後も期待できそうですね〜w」
(郁美の性癖も本物らしいな...)


「う〜ん...過激なやつ...ちょっと考えてみます!」

U
「よろしく〜w」

狙いどおり、私のニセ出張の日に郁美との調教デートを設定したようだ。

××県の○公園といえば、山合いにある広い公園だ。

適度に人も来ない場所だ。
また露出系の調教なのだろう。

なんで私が郁美の調教メニューを考えないといけないのか...虚しい気もするが、まあ、いいだろう。

しばらく考えて、郁美の夫が私であることが幸いするようなアイデアを思いついた。
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